るし活@輪郭融和のレリジョン

声が楽器のひと さいとうるしかの人間活動について ご報告します

たくす管理@ことのはあそび

はて
わたくしの音楽人生は
造語を使い出してからが本番と言っても
過言ではありません

意味は直接的にはありませんが
一応 言語っぽくやってます

しかし
実は現実的な造語も
とっても好きで
まあ 言葉遊びですね

そんなものについて
つらつら書いてこうと思います
例によって 蛇尾ります
ごりょうしょうください


【たくす管理】

これは
管理の方は蛇足感があって
まだ中途半端なのですが

共同体の目標達成のために
使えるんじゃないかな、と

とある 目的のある小さな共同体・チームで
そのチームの目的とは別に
個人の目的とか目標 夢なんかでも良いんだけど
それをチーム内で共有して

自分の夢は他人が叶えてくれる
という群をつくると言うことです

って書いてたら
まだ全然纏まってない事がわかったので
一旦ペンディング

雑唱雑記26790313

高校の時は 器械体操を一瞬だけやっていましてね
1年の途中から 行かなくなりましたが

中学の時 跳び箱が好きで
その延長でした

筋肉系の競技は苦手で
平行棒と吊り輪
ほとんど何も出来ませんでした

身体が固くてですね
楽器としてどうなのかと
思うところもあります

出来るだけ広い表現の中を
自在に泳ぎ切れるように
なんとなく
身体が柔らかい方が良いのかなと

現場でも 怪我しにくいというのもあるでしょうし

昨日 頭の柔らかさ という話をしましてね
柔らかいということはどういうことなのか
考えているわけです

頭が柔らかい は きっと誉め言葉です

ですが 柔らか過ぎるのも。。。ね

こういうことを考え出すと
真っ先に思い付く言葉は

強くしなやかに

ですね

我が青春の師
江川達也氏の漫画からです

強くしなやかに

良い言葉です
好きです

頭が強くしなやかだ

うん なんか 凄そう

身体が強くしなやかだ

うん サスケうまそう

強くしなやかに
で思い付くのは
日本刀ですね

小学生の時 居合道をやっていましてね
一緒にやってた剣道より印象に残ってます

つくばの家に当時の模擬刀を持ち込みまして
床の間に飾ってます

床の間って面白い名称だな
あの部屋で寝ろってことなんだろうか

ということで うきぺさんに伺ってみましたら正式名称は 床 なんですね

そもそも とこ だと横たわる場所
他に そのまま ゆか という意味があるのですね

日本刀なんかを見て思い出されるのは
鍛冶についてですかね

畑仕事をするときは
鎌を振り
料理をするときは
包丁を握る

かつて武具だった技術は
生活のためのものにその精神をどこか残しているのかなあ、と

人間て まだまだ 未熟で野蛮だとは思いますが
気にくわなければ殺す ということからは少しは進歩してるのかなあ

これは ガチの雑記ですね
書いてる自分は楽しいのですが
なんか。。。需要のカケラもなさそうw

日記は毎日書く軛に支配されるので
雑記の方が適している
と 教えてくれたのは
ユーノというゲームです

わたしが 小次郎と名乗っている要因となるゲームと作者が同じなんです

高校生の時は 菅野さんのアドベンチャーにガッツりでして
自分は ユーノよりイヴ派だったのですが
田島直さんのキャラデザの影響もでかかったです

田島さんは今でも世界一好きなイラストレーターです

イヴ ユーノ 不可逆世界には何時間も費やしました

そのうち サターン版のゲーム実況やりたい
おれの中で まりな は 岩男潤子さんなんでね

岩男さん パッと思い浮かぶのは
エヴァの委員長ですか

あそこには 青葉シゲルに子安さん
後任の まりな な 三石さんもいますからね

サターン版のイヴは エヴァのパロディやってましたしね 学校の食堂のやつ

あの辺の表現はリメイクではどうなってるんだろう

みたいな検証動画 作りたいw

さて永田町です
今日からいそがしさが1段階上がるみたい
仕事行ってきます

ぼくにとっての歌唱行為考察

外国で ちやほやされたいバンドをやってます
るしかです

ぱひゅーむの記事を読みまして
北米のエンターテイメント市場でも
支持が熱いのだな、と

最近では自分にとって
この『小次郎』というバンドとは
なんなのか

自分にとって 歌唱行為とはなんなのか
深化させている日々です

『小次郎』は 再結成なわけですが
過去よりやりやすいと思う点があります

自分のなかでこの方向に進みたい
というのが昔よりはっきりしてることと

それをメンバーに伝える手段があると
自覚していることです

自分の音楽活動の中で
核に鳴っている
即興表現を
今回では強く取り入れています

ここ
胸なのか頭なのかわかりませんが
メロディは常にあって
いつでも取り出すことができます

なので
自分の即興歌唱の1番のオーディエンスは
自分だということになります

おれがこんなに好きなんだから
好きになってくれるひと
きっと他にもいるだろう
というのが動機ともなっています

即興の意味を持つ
インプロバイズド

語源はラテン語
前もった準備のない
というものです

ややオカルティックな考えとして
すべては準備されてきた出来事
という超越系の思考を
自分は採用しているわけですが

それはそれで
あるときには窮屈で
前もって準備されていない
という建前の行為に
自分は惹かれるのだなあ
と思っています

大体相反するものに惹かれます
アンビバレント

漢字のことを考えるのが好きで
というか 語源に興味があります

今 準備という言葉を調べたら
準 は みずもり 水平か否か調べるための道具 
だということです

普段は土木の現場にいることも多いのですが
水平である ということは
常に大事だったりします

水平であること
そこからどのくらい傾いているのか
傾けるのか

まさに基準の準です

ここまで考えると
自分がやっていることは
準備がない なんてことは
全然ないよな
と思います

実演するための 一部の基準について
打ち合わせをしない

くらいかな

なので どちらかというと
編曲 アレンジに近いのかな

旋律を常に創造することができます

これは 作曲をし続ける
ということになります

主メロディがあれば
ハモりをつけ続けることができます

これは編曲をし続ける
ということです

今のところ パッケージング能力は
あまり自覚はありません

でも時代的に過去とは違った
パッケージの多様性については
理解があるつもりです

自らの様々なタームで
ロックに強い刺激を受けているので
そんな表現者であれるよう
ここに記しておきます

声が楽器というのは02

FFボーカライゼーションのなかで
強烈に印象に残っている曲が2つある

自分はこういう曲が好きなんだなあ
ということを自覚するひとつになったと思う

まず1曲目は
タイトルはよくわからないんだけど
FF5の寂しいやつ
ザックリにも程がある覚え方

歌い出しは
♪薄墨色の暮れゆく空は
映画のように通りすぎる

誰か私に道を教えて
行くはずだったもうひとつの道

。。。悲しい

こう思い出してみると
やーぱり 寂しい歌が好きなんですね

DQのほこら全般
アッテムト
明るくない系の船

みたいな

今 ググって来たら
↑の歌詞 1番と2番がごっちゃね

なるほど
遠い日々の名残
というのか

原題は 離愁

FF大事典を引くと
犠牲者が出たとき流れる とある

5は登場人物や仲間の獣が犠牲になることが多いので よく聴くことになりますね

ゲーム初登場はシルドラのとこだって

こういう風に書いてるとさ
知らない人 マジなんのこっちゃ
だよね

歌というところに戻ると
ゲーム曲で流れる尺では
1曲にならなかったようで

所謂サビは
追加されたメロディとなっています

声が楽器というのは01

始まったばかりなのでね
いろんなとこ 改造してます

完成品まで待たなくても
提供していくスタイル

インターネットできてから市民権を得ましたよね

飲食店とかでも
新しい味付け試してるから
味見してってよ
みたいなことはあるかー

表題ですが

自分は 世代的には
カラオケボックスで初めて歌ったの
トゥルーラブ 藤井フミヤ氏の
ってとこです
↑中学生

宴会のカラオケだと
壊れかけのレディオ 徳永英明氏の
が先なんですけどね
↑小学高学年

んで
高校はカラオケ三昧でしたと

しかし音楽的ななんやかんやは
やっぱゲーム JRPGの影響が強いですねー

すぎやまこういち御大に始まり
植松信夫
菊田裕樹
伊藤賢治
光田康典
(敬称略)
こんな名前が出てきます
世代ですね

下村さんなんか
近年 ひるね姫で名前お見かけして
びっくりしましたが

RPG好きでねぇ
作品タイトルを上げると

DQ 2 3 4 5 8
FF 4 5 6 8 12
聖剣 2 3 LOM
ロマサガ 無印 2 3 サフロ アンサ
クロノ ゼノ クロス

とかですかねえ 王道

こんなん昔mixiによく書いてたわw

特に歌という意味で印象に残っているのが
FFのボーカライゼーション2枚と
クロスのエンディング

あっ 駅着いたので。。。つづく

しれっとタイトル改竄

さて

スマホで書いてます


ひょんなことから
自分の身体が 楽器になってしまったものだ
と 気がつきまして
それにもっと自覚的でありたい
と 思ったのでした

現在 久しぶりにバンド活動がなされているわけですが 各メンバーは楽器を携えておるわけで
自分だけ圧倒的にものが少ないです

ボーカルとして ギターのコンパクトエフェクターをずっと使ってきました

マイクの57beta→オクターバー→DD3→ルーパー→リバーブ

この中で delayを使った歌唱法を もっと普及させたいと考えてます

楽しいのでね

自分が歩いてくのは 楽器を携帯しているのと同じなのだなあ と考えたりします

この自覚を もっとしっかり 発信していきます

平成三十一年の音楽活動について

 

はじめましてのかた はじめまして

ひさしぶりのかた よう げんきだったか

 

どうも さいとうるしかです

 

いろんなところに 書き逃げのブログがあるのですが

今回は新しくやってみようか

ということで

はてぶろ はじめてみました

 

あらためまして

るし活@境界融和のレリジョン

に お越しくださいまして ありがとうございます

 

さて

2019

音楽活動をしようしよう

とは目論んでいたのですが

詳細が決まってきたので

ご報告もかねて

 

 

自分が 節目節目でおこなってきた活動

『小次郎』という音楽 形式はバンドですが

この度 再開ということになりまして

ぜひ みなさんにお伝えしておこうとおもいまして

 

現在 さいとうるしか

という名前を気に入って使ってはいるのですが

古くからの知り合いは 音楽・それ以外でも

わたくしのことを小次郎と呼ぶことが多いです

 

もう 18年ほど 自分の一部は小次郎ですね

 

ニックネームとしては

許容しているのですが

やはり自分の中では

小次郎 といえば 『小次郎』バンドのボーカリスト

という認識が強いです

 

『小次郎』というバンドは

いわゆるロックバンドでありまして

まあ はっきりいって言葉で表現するのは難しいですが

ジャンルは オルタナティブ・ロックになると思います

オルタナ自体がジャンル不定みたいなものなのですが

 

バンドの大きな特徴のひとつは

ボーカルの歌詞が無い ということでしょうか

あ ボーカルはわたしです

 

もうあとは 聞いてもらうしかないかな

 

 

さて

今回の『小次郎』の活動は

内部的な話で 第四節(季・期)と位置づけられています

 

バンドを構成する人間も

長く活動してきた 立ち上げの人間とは異なります

5人編成で 3人は新しい

 

わたくし小次郎と

アコースティックギターの 倉川が原型となることは変わりませんが

 

 

今回 『小次郎』再開宣言にともない

やはり 倉川という人物についても 語らなければならないのかなあ

と思ったことが このブログ開設の動機でもあります

 

全部書くのは まあ不可能なので

少しずつ書き進めていこうかな と思います

 

現時点での 一番影響しあえるパートナーだと思いますので

今後 みなさんにも紹介させてください

 

 

さてさて やっと本題

 

最初のライブが決まりました

 

4月29日 月曜祝日 昭和の日

HEAVENS’S ROCK SHINTOSHIN

 

です

 

平成最後の4月末 連休の2日目ですね

駅は さいたま新都心駅

さいたまスーパーアリーナがある駅です

 

チケットは2000円と聞いております

 

さらに詳しい情報はこれからなのですが

微熱興奮状態で準備を進めていますので

ぜひ この表現を見届けていただけたらと思っております

 

 

このブログは バンド『小次郎』でも

ボーカリスト小次郎でもなく

さいとうるしか の活動雑記的なものです

 

さいとうるしかの活動は多岐にわたり

総称して るし活

と呼んでいます

 

るし活では 『小次郎』バンドの運営はしておりませんが

ボーカリスト小次郎の運用はしております

 

『小次郎』バンドで歌っている小次郎は

宗教でいうところの触媒の様な役割もありますので

若干別人格的側面があるというか。。。

 

まあ よくわかりませんが

何が言いたいかというと

 

るし活 という活動(同志・サークル・飲み仲間)

に興味がある人は ご連絡ください

 

クラウドファンディングとか動画制作とか

やることはなんかいろいろありそうなので

 

あ あと 結構真面目に 音楽アプリのnanaをやっているので

そちら側から絡んできていただいても結構です

登録名は さいとうるしか です

 

 

文章を書き続けるのは

飽きちゃうので

てか もうすでに。。。

 

報告事項 報告意思のある限り

伝えていきますので

よろしくおねがいします

 

ひとまず ブログ開設の挨拶諸々でした

 

 

るしか